請願第13号 (平成11年) 介護保障制度の充実のため国に意見書の提出を求める請願
受理日:平成11年6月11日
付託委員会:保健福祉
議決日:平成11年6月21日
議決結果:不採択
益田 牧子
請願第一三号
介護保障制度の充実のため国に意見書の提出を求める請願
主 旨
国に対し次のことを要望し、意見書を提出して下さい。
一 特別養護老人ホームの建設やホームヘルパーの確保など基盤整備について、国の補助率や補助単価を引き上げ、自治体負担を軽減すること。
二 介護保険料及び利用料について払えない人への減免制度をつくるとともに、保険料未納の場合の罰則はやめること。また、自治体の裁量を認めること。
三 要介護認定基準は、生活実態に基づく総合的な判断によるものとすること。
理 由
介護保険法の施行が刻々と迫って参りました。今年の十月からは介護認定の受付が開始され、いよいよ待ったなしの事態となっています。
しかし、各自治体では介護要求に見合う基盤整備や財政運営など、整備すべき課題も山積している現状です。住民のなかにもこれ以上の保険料負担や利用料負担は困難という声が聞かれ、不安も広がっています。介護サービスを必要とするすべての住民が安心して利用できる介護保険制度を実現するために上記のことを請願いたします。